2014
09.10

くつろぎ和かふぇ 甘右衛門* 「あまえもん特製パフェ」

関西から島根へゴーゴー。

出雲大社周辺で甘いものを求めてウロウロ。
が、食べログで高評価のお店はどこも行列!(゚Д゚;≡;゚д゚)

どうしようかなあと思っていたところ、なんだか良さげなお店を発見。
よし!ここだ!と即決してくつろぎ和かふぇ 甘右衛門さんに突撃しました。



雰囲気正解!桐を使っているという店内は和モダンでとても素敵。

まだ暑い日だったので、かき氷にしようかなあ・・・
と思いつつも、メニューを見てどうしても気になった、「あまえもん特製パフェ」(980円)をお願いしました。どーんとキター!!(゚∀゚)

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後ろ向いて~、バックはこんな感じです!どどーん!!(゚∀゚)

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写真ではわかりにくいですが、かなり大きいです!
甘いもの好きを豪語する私でも、思わず臆するビッグサイズ!

メニューから引用するに、「勾玉最中、特製抹茶シフォン、抹茶ジェラート、鳴門の大学芋、わらびもち、黒大豆、甘栗、白玉、抹茶ゼリー」等々、合わせて15種類!!生クリームもたっぷりです。

味は可もなく不可もなく普通に美味しい(・∀・)パクパク♪という感じですが、普段見慣れている京都のお茶屋さん方々に比べると、このお値段でこの内容・ボリュームはかなり満足度が高いです。

勾玉最中は甘党さんでないとちょっと厳しい甘さでした。
1個食べたらお腹が一気にパンパンに。でもなぜかもっと食べたくなる・・・え、魔法?(´Д`)

よくあるパフやフレークの底上げなども無く、最後まで美味しいボリューム満点のパフェでした。満足満足~♪

今回のパフェには当てはまりませんが、メニューによっては有田焼や、湯町窯や出西窯の陶器など、オーナーさんが集められたという地産の陶器コレクションを食器に使用されているそうです。こだわり派!

他の方が食べられていたかき氷もボリュームたっぷりな感じでした。|ω・)"チラチラ

出雲で甘いものを食べたーい!という時には間違いありません。
周辺のお店の中では新しいこともあって雰囲気も良く、老若男女おひとりさま問わず入りやすいお店かと思います。

とにかくインパクト強かった!
出雲の思い出とともに、ごちそうさまでした♪

HP* Link
[食べログ]
甘右衛門

昼総合点★★★☆☆ 3.5



関連ランキング:カフェ・喫茶(その他) | 出雲大社前駅


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2012
11.16

長崎卓袱 浜勝

関西を飛び出して長崎へ。
夜ご飯は長崎卓袱 浜勝さんで卓袱料理をいただきました。



卓袱料理とは、江戸時代に起源を持つ長崎独特の郷土料理。
いわゆる鎖国の当時に外国との交流の窓口だった長崎の歴史が感じられます。

本来あった郷土料理(和食)に、中国料理とオランダやポルトガルなどの南蛮料理が融合したものです。
中国料理と同じく円卓で、大皿に盛られた料理を取り分けていただきます。
あとは以下のようないくつかの作法もあります。φ(・ω・`)メモメモ

・挨拶や乾杯の前にまずは主人や女将から「おひれ」というお吸物をいただく。
・お料理は自分のお箸かトンスイと呼ばれる匙で自由に取る。直箸です。
・取り皿は2枚まで。

大人数の宴会であれば大きな円卓に大皿がどんどん運ばれて、自分で好きなものを取っていただいていくのかと思いますが、今回は3人での訪問で円卓も小さく一気には乗り切りません。

大体1~3皿終わると次のお皿が運ばれてくるという感じです。
というわけで今回は出されたお料理を順番通りに番号をつけてご紹介します。

いただいたのは「卓上ハタコース」(5,250円)です。

①「お鰭(おひれ)」

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どこのお店でも必ず初めに出されるのが鯛を使ったお吸い物「おひれ」。
昔は一緒に鯛の鰭を添えて出し、「鯛一尾を使っておもてなしします」という主人の思いを込めたとか。

浜勝さんの「おひれ」には目太鯛、丸餅、玉半片、吸子、対馬のどんこ椎茸、白菜が入っています。
鯛以外の具材はお店によって異なるそうです。

②「バラ煮:十六寸豆の蜜煮」

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前菜にあたるお料理を卓袱料理では「小菜」と呼びます。
これは小さい皿という意味で、冷めても味が変わらない・形が崩れないものが原則です。

「バラ煮」は「小菜」のうちの一品。こちらは十六寸豆の蜜煮。
甘党の私は普通でしたが他の2人が「甘・・・っ」と遠慮したので3人分独り占めv(・ω・)イエーイ

③「三品盛」

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こちらも「小菜」のうちの一品。
里・海・山のものを使った盛り合わせです。

この日の盛り合わせは以下の通り。

里:鳥の松風
海:サーモン砧巻
山:栗の渋皮煮

鳥の松風はフレンチのパテに胡桃や胡麻が加わった感じです。

④「刺身:平寿・梶木・平目」

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お刺身は「小菜」の一品として必ず出されるものだそうです。
季節によって魚は異なります。港町なだけあって新鮮。

⑤「揚げ物:ハトシ」

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長崎名物「ハトシ」は海老のすり身などを食パンで挟んで揚げたもの。
中華にもありますがロシアのピロシキにも近い感じ。
さくさくジューシーでめっちゃ美味しかったです。

⑥「焼き物:鰆の柚子庵焼き」

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味は濃いものの鰆はうまし。
ここまでですでにお腹はいっぱいになってますがまだまだ続きますっ

⑦「大鉢:萩真丈・牛蒡・里芋・舞茸・春菊」

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「大鉢」は季節の材料を盛り合わせ。9月に伺ったので秋の食材。

まろやかなお出汁のあんかけが優しい。
ここまで結構どーんと来るお料理が多かったのでなんかほっとします。

⑧「中鉢:豚の角煮」

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「中鉢」と呼ばれる温かいお料理のうちの一品です。

長崎名物の豚の角煮。角煮大好き♪
関西の味とは異なります。長崎の方があっさりかな。
何にしても柔らかくてうまーっ!辛子めっちゃつけるのが好みです。

⑨「煮物」

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こちらは鶏玉、木耳、青梗菜のスープ仕立て。
中華風です。鶏玉ふんわり。3人分にしては量があります。お腹ぱんぱーん。

⑩「ご飯」

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壱岐の天日干しコシヒカリだそうです。ご飯はもう入りません。一口で完敗!

⑪「お漬物:自家製胡瓜の焼酎漬け」

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さすが九州!とツッコみたくなる焼酎漬け。
パクパク食べちゃいます。まろやかに漬かっててご飯が進・・・ご飯はもう入りません。

⑫「デザート:巨峰ゼリー」

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寒天に近いような固めのゼリー。巨峰がまるごとゴロンと入ってます。
しっかり味があるのでお腹にどんと来ますがデザートは別腹。

⑬「梅椀」

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卓袱料理は「梅椀」をいただいかないと終わりません。
梅椀=甘いものという意味ですが、お汁粉を出されることが一般的だそうです。

最後まで甘~いっ!でも食べちゃう!
白玉もちもち。桜花の塩気が甘味と良い感じに調和していてさらりといただけました。

これにて終了。お腹いっぱーい。(´ε`)フー

一番リーズナブルなコースでしたが量の豪快さは満足度高し。
浜勝さんでは一人分ずつ盛りつけたお手軽卓袱料理というのもありますが、卓袱料理の歴史や作法を考えると、出来れば少人数でも大皿でわいわいいただきたいですね。

そういえばお部屋は大広間の椅子に座るテーブル席でした。
大広間と言ってもこの日はお客さんも少なかったためゆったり過ごせました。

浜勝さんはリンガーハットグループのお店です。
他店の卓袱料理より比較的リーズナブルにいただけます。

長崎の郷土料理、思い出とともにごちそうさまでした。

HP* Link
[長崎卓袱 浜勝]
http://www.sippoku.jp/
[食べログ]


関連ランキング:郷土料理 | 思案橋駅正覚寺下駅観光通駅


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2010
04.23

地中美術館*「Honey Tile」

地中美術館@直島
ここには有名なクロード・モネの「睡蓮」シリーズが展示されてます。

そんなモネさん、なんとなんと、かなりのお料理好きやったそうです。
彼のレシピノートが発見されたことで、そのレシピを掲載した『モネの食卓』なんて本まで出版されてます。熱い…。

そしてレシピノートを元に再現された「はちみつクッキー」が地中美術館に売ってました。
その名も「Cookies Monet loved. Honey Tile」(1000円)。

直訳すると「モネが愛したはちみつタイル(クッキー)」。
ちょっと高いけど…うーん、買っちゃえ☆

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「Tile」の名前が表す、シンプルな四角いクッキー。

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さくっよりは、ぱきっ!
食感は少し固めのしっかりめ。

後から蜂蜜の…うん、この風味は蜂蜜のはず。
砂糖ではなさそうな甘みはきっとこの蜂蜜の甘み。

不思議な味…!(゚∀゚)

原材料は「小麦粉・バター・蜂蜜・砂糖・水・重曹・塩」。
ほうほうほうほう。

これがモネが実際に食べていたクッキー♪
気分は19世紀のパリジェンヌ。なんて思うと、想像が膨らみます。もんもん。。

フランスはジヴェルニー。
睡蓮の池のある、モネ自慢の花の庭。
紅茶と手作りの「はちみつクッキー」を食べながら仲間との談話。

それはきっと本当に楽しいひと時。

ジャムか何かも再現されて販売されていた気がします。
地中美術館に行った際にはぜひ、ちょっと洒落たお土産にどうでしょか。
あれ、なんか宣伝みたいになった。ま、いっか。

HP*Link
[書籍]
『モネの食卓』(Amazon)
[地中美術館]
http://www.chichu.jp/j/
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2010
04.19

CAFE清。@直島

直島旅行でお昼をよばれました、CAFE清。さん。
近くの洋菓子店「イワタコンフェクト」さんを目指して来て、ちょうどお昼やったのでお邪魔しました。

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HPを見てると「清」は「サヤ」と読むのだとか。
オーナーさんの名前から取られてるそうです。

お店のキャラクター(?)もずばり〈sayaくん〉。
か…可愛い…。きゅんきゅーん。
しまった…写真撮り忘れた…。

住宅街の中のご自宅(?)で開かれてるカフェ。
思わずお邪魔しまーすと言っちゃいそう。近所のお家に来たみたい。
中はとても綺麗で〈sayaくん〉のほんわか雰囲気がそのままお店の雰囲気。

注文したのは「豆の和風オムハヤシ」(750円)。
サラダとスープ付き☆

サラダ可愛いー♪

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スープは和風。
中は三つ葉とハートにくり抜いた人参♪女性オーナーらしい遊び心(*^^*)

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そして和風のオムハヤシ。
オムライスにかかってるのは、スープカレーならぬ…スープハヤシ??

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美味しい、、けど、、あまり食べたことのない不思議な味…!
薄味のハヤシの中からは大豆がこんにちわわわ。

トロトロ卵は油が多めに使われてる感じ。
ハヤシに対してご飯が少し多くて、少食人間には少しボリューミィ~。

万全の状態やったら食べ切れたかもやけど…ご飯ちょっと残してごめんなさいっ(>_<)

ご飯よりデザートやドリンクのカフェメニューが充実。
行った時は2人で切り盛りされてて、団体さんが入ってたのでバタバタされてました。
「遅くなって申し訳ありません…」なんて、そんな、全然遅くなかったですよ☆

最後まで近所のお家に遊びに来たみたいな心地で、まったりさせていただきました。

HP*Link
[直島CAFE 清]
http://www.milmil.cc/user/sayasaya/
[食べログ]

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2010
04.19

ベネッセハウス テラスレストラン@直島

直島のベネッセハウス・パークホテルのフレンチレストラン「テラスレストラン」。
1泊2食付きの宿泊プランで利用させていただきました。

いただいたのは7250円のコース「Vert(ベール)」。
内容は「先付け・前菜(2つ)・魚料理・メイン(魚or肉)・デザート(先付けあり)・コーヒーor紅茶・パン」。

窓際に案内していただきました。
海!海が一面に見える~!さすがロケーション良い!

18時の予約でちょうど日の沈む頃。
曇ってたけど、晴れてたら夕日とか綺麗やったんやろなぁ。惜しい。

先付けの後、前菜は「白アスパラガス オランデーズソース」。
香川県産の白アスパラ。繊維まで柔らか~い。

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そしてソースがとにかく美味しい!
ソースが美味しいのはフレンチの好きなとこ。

でも白アスパラを食べたあとにパンにソースつけてゆっくり食べようと思ったら、新人さんらしきスタッフの方にお皿下げられちゃった。。ナイフとフォークもまだハの字に置いてるのに…。うう…ソースもうちょっと堪能したかったよう…。

魚料理は「オマール海老のロースト」。
でも魚介類苦手なので「野菜のリゾット」に変更してもらいました。わーい♪

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(このあたりから日が沈んで太陽光がないので写真もちょっと暗めです)
メインは大好きお肉♪「和牛ほほ肉の赤ワイン煮」♪

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ほほ肉ほろっと柔らか。
ソースは赤ワインの味がめっちゃ濃厚。

2種類から選べるデザートは「ミロワールショコラ」をチョイス。

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これが本気美味しかったぁ(*´∀`*)
少し歯ごたえあるバニラアイス。
濃厚なチョコレートケーキは土台がサクサクで食感も楽しい。

食べてる最中にお皿下げられるという基本的なサービスで不徹底はあったものの(デートとか大事な時にされたらイタイかな)、スタッフの方々みなさんとても良い方で、気さくにお話ししながらディナーを楽しみました。

ソースと野菜がとにかく美味しかった☆

デザートだけでももう1回食べたいな~。
と思うものの直島は遠いわ。。

HP*Link
[テラスレストラン]
http://www.naoshima-is.co.jp/#/house/cafe/terrace
[食べログ]

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