2012
12.31

舟和* 「みつ豆」「芋ようかん」

Category: @東京
関西を飛び出して東京プチ旅行。
舟和さんの本店喫茶室にお邪魔しました。

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本店喫茶室にやって来たお目当ては「みつ豆」。

創業当時(明治時代)の簡素なみつ豆を、寒天や杏を盛った高級感あるみつ豆に仕立てて喫茶室に初めて提供した、つまり現在のみつ豆の姿を作った最初のお店が舟和さんとのこと。甘党女子としてこれは食べてみたいーっ

本店1階は販売、2階が喫茶室になっています。

いただいたのはもちろん「みつ豆」(610円)。
そして“とっぴんぐ”メニューから「芋ようかん」(+150円)もいただきました。

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可愛らしい小ぶりの器のみつ豆です。
寒天、赤えんどう豆、甘露煮の杏、すあま、みかん・パイナップル・さくらんぼ。

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そこに黒蜜をお好みの量でかけます。
甘党女子は言わずもがな、全部かけます。(*´∀`*)ドバーッ

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黒蜜かけるとなんかキラキラみつ豆。
黒糖の甘~い香りがふんわりみつ豆。

美味しそうであります!いただきます!

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全体的にあっさりとしていて上品なみつ豆です。

国産の糸寒天を使用されている寒天。小さ目にカットされています。
天草臭さがなく、ホロホロと崩れる食感も好きです。

そこに合わさる赤えんどう豆は柔らかいのに煮崩れしてなくて綺麗な形。
渋味(苦味)もなく、ほんのり塩気が寒天と合っていて美味しいです。

黒蜜はさらりとしていて後味さっぱり。
他店に比べるとコクには欠けているかもしれません。

トッピングの「すあま」は砂糖がまぶされていて食感モチモチしゃりしゃり。
求肥かな?と思ったのですがおそらく販売されている「すあま」かと。
杏子は甘酸っぱい中でも少し酸味を強く感じました。

小ぶりながら満足感のある「みつ豆」でした。美味しかった~。

続いてお土産にも定番の「芋ようかん」。

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いただいたことはあるのですが、改めてこの滑らかさは凄いなぁと思いました。
お芋をここまで濾すのは大変そう・・・と思うのは素人の余計な心配でしょか。

原材料は「甘藷・砂糖・食塩」。
少ない材料でお芋の自然の甘味と素朴な風味を生かした傑作です。

「芋ようかん」についても、創業当時に高価だった煉ようかんの代わりになる和菓子として考案されたそうです。

庶民が愉しめる和菓子に目を向けた創業者の方の精神を直に感じられるような「みつ豆」と「芋ようかん」でした。

さてさて喫茶室を出た後は1階の販売店でお買い物。

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おせんべいも売ってるんや~。
と興味本位で買ってみました「江戸煎餅元禄」(315円)。

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小さい頃におばあちゃんが作ってくれたような、素朴~な、素朴~な、お煎餅です。
素朴に美味しかったですがこちらは舟和さんでは二の次ですね。

甘いもんも辛いもんも堪能しました。
ごちそうさまでした♪

HP* Link
[舟和]
http://funawa.jp/
[食べログ]


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