2014
05.21

BRUNBRUN(ブランブリュン)* 「ブラントルテ」「ホットチョコレートドリンク(マイルド)」

Category: @京都
京都のチョコレート店の老舗と言えば、まず思いつくのがBRUNBRUN(ブランブリュン)さん。

創業は昭和10年(1935)、2014年現在は3代目。
フランス語「ブラン」、ノルゥエー語「ブリュン」。どちらも「茶色(=チョコレート)」という意味だそうです。

専門店というわけではありませんが、創業以来チョコレートにこだわり、創作チョコレートやチョコレートケーキを主軸に京都で長く頑張れているお店。2代目西村榮さんは、創作チョコレート開発の成果功績から、洋菓子店ではまだ少ない京都府最優秀技能者「現代の名工」を授賞されています。

という知識だけはあったものの初訪問。
洋館風の建物が、京都では逆に老舗洋菓子店らしい風貌です。



今回はカフェ利用です。

食べたいお菓子がいっぱいありすぎて迷いますが、まずはお店定番の「ブラントルテ」(400円)。
そして個人的にチョコレートのお店では必ずいただく、「チョコレートドリンク(ホット)」(600円)を注文。

どちらも“ビター”と“マイルド”の2種類あり、今回はどちらも“マイルド”でお願いしました。

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ひとまず「チョコレートドリンク」から。
クッキーがひとつ付いています。わーい☆

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そっと持ち上げると、カカオの香りがふんわ~り♪
一口で口の中にカカオの香りがふんわ~り(*´∀`*)シアワセー

さすがココアではなくちゃんと「チョコレート」のドリンク。個人的にはここポイントなのです。
カカオの香り豊かで濃厚ながら、海外のチョコレート専門店のものに比べると、さっぱりとして飲みやすい日本人向けの味かなと思います。

ビターだったらもっと濃厚なのかもしれません。ぜひまた飲んでみたい!

続いて「ブラントルテ」。
オーストリアの代表菓子ザッハトルテをアレンジしたオリジナルケーキで、メディアにもよく登場するブランブリュンさんの看板メニューの一つです。

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ふんわり軽いスポンジケーキに、濃厚でねっとりとした食感のチョコレートのコーティング。
一口目にはラム酒の香り。そこからふわっと上品なチョコレートの風味の良さを感じます。

インパクトこそないものの、老舗らしい安定感があり、完成度の高い美味しいチョコレートケーキでした。

チョコレート専門店が増えて競争が激しくなっている京都。
チョコレートだけに特化されていないので、京都のチョコレート競争は別かもしれませんが、ブランブリュンさんはどの世代にも親しみやすい老舗ならではの安心感が強み。

チョコレート以外のケーキやお菓子、1080円のお手頃ランチ(お料理+ドリンク+ケーキ)もあります。

私の他のお客さんには女性同士でランチをされている方や、お子さん連れのお母さんも。
どちらのグループも、ご近所さんかな?という雰囲気でした。

おひとりさま的にはテーブルの配置が少し落ち着かなかったのですが、グループでなら楽しいティータイムが過ごせそうです。

今度は創作チョコレートや、ブランブリュンさんのチョコレートケーキのもう一つの看板商品「ブランショコラ」をいただきにまたうかがいたいと思います。

ごちそうさまでした。

HP* Link
[BRUNBRUN(ブランブリュン)]
http://www.brunbrun.co.jp/
[食べログ]
ブランブリュン

昼総合点★★★☆☆ 3.5



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