2011
03.10

ひな祭り* 「ちらし寿司」「ひちぎり」

Category: 日記
しばらく止まってたブログをようやく更新!
昨日にようやく大学内である発表が終わって、少しほっと一息。

しばらくと言っても1週間ちょい。
ただその間に上巳の日、五節句のうちの桃の節句がありました。

発表の準備に追われてまともなご飯を作らない日々。
冷蔵庫にたまる食材。でも食材をダメにするなんて信念に反します。整理整理~!

という冷蔵庫整理を兼ねて気合いを入れたちらし寿司を作りました。
前日から干し椎茸を冷蔵庫でじっくり戻したり、気合いを入れてのちらし寿司!!

一人暮らしを始めて、同時に料理を始めて2年。
ちらし寿司は実は初めて作ったのです。
買い足したものは干し椎茸のみ。あとは全部冷蔵庫にあったもので頑張りました。

で、作ったは良いものの・・・なんてゴテゴテしたちらし寿司・・・

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紅ショウガがないと思って代用したしば漬が余計やった~。
でも味は美味しくできて栄養もばっちりv

自画自賛

そして私の中で節句に欠かせないのが和菓子の生菓子。
わざわざ和菓子を買うためだけに、この日は京都伊勢丹に走りました

で、じゃーん

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鶴屋吉信さんの「つばらつばら」大好きです。
ただし今回は桃の節句の生菓子「ひちぎり」がお目当てなのです。

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桃の節句には絶対に食べたいと思っていた「ひちぎり」、漢字で書くと「引千切」。
宮中発祥のこの生菓子は平安時代以来、京都に息づく伝統意匠です。
土台がお餅を引きちぎった時の形をしてます。引千切はこの形がキモ。

こちらの土台は2つともこなし。
伝統や由来にとことんこだわるなら土台はヨモギ餅(草餅)。
鶴屋吉信さんのひちぎりは草餅土台のものもあったけど、苦手なのでこなしの2種をいただきました。

原材料を見ると、こちらのこなしは生あんに小麦粉・もち米が練りこまれるみたいです。
もちっと粘りのあるしっかりしたこなしです。うまうま♪

紅のこなしに白餡。

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白のこなしに黒餡。

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並べるとお雛様とお内裏様みたいで可愛いー!

去年までは意識してこなかったひな祭り。
それが五節句の意味を知ってから強く意識するようになりました。

歴史勉強してると日常生活にも変化があるもんです。

こうやってたまの行事で伝統とか歴史を日常に取り入れてみるのは楽しい。
意味を知って取り入れるからこそ感慨深いものがある。

特に私の中で五節句には最近思い入れを強くしているところがあるのです。
そして和菓子にはそれぞれの節句で伝統の意匠がある。

日本文化の美しさがそこにあると思うのです。
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