上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
北海道旅行道中レビュー第一弾!
ガイドブックを見て行きたかった小樽のさかい家さんです。

お店は明治40年(1907年)建築の木造2階建の家屋を利用されてます。
以前は久保商店という小間物屋だったそうです。
当時の雰囲気をふんだんに生かされた店内。
明治時代にタイムトリップしたかのような気分に浸ってしまいます。

ガイドブックで魅了されたのが「温かいおぜんざい」(661円)。
もう夏?いえいえ、この時の北海道はまだ夏の一歩手前やったのでノープロブレム。
とはいえ「冷たいおぜんざい」というのもあったのです。
でも私の舌は白玉よりお餅を求めておりましたので。(*'ε'*)
ではではいざ念願の、北海道産小豆スイーツを北海道でいただきます。

小粒の小豆はくたくた~、どろり~、と潰れるほどに炊かれています。
甘さは控えめかな。エグ味がしっかり落とされているので、小豆の味が伝わります。
うむうむ♪やっぱり小豆が美味しいなぁ。

そして、温かいのにして正解。
焼かれたお餅がこれまた、うまっ!香ばしっ!(≧∀≦)
つきたてのようにのび~っとしていて柔らか~い☆
どろりとした小豆とよく絡んでうましうましです。
ほくほく素朴な味わいのおぜんざいでした。
レトロな店内には骨董品がさりげなく並んでいます。
杖をついた常連のおじいさんと親しげにお話されている店主さんが印象的。
老若男女、地元の方から観光客、お一人さまもグループも、色々な人がやってきます。
小樽観光のメイン通りの1つにありながら、外の音は中には入ってきません。
日が暮れかけたこの時間はお客さんが少なかったためか静かで、居心地も善哉。
別空間のような独特の雰囲気です。読書にふけりたい。。
見て食べて感じて触れて楽しめる、とっても素敵なカフェでした。
小樽に行くことがあればまたぜひぜひ寄りたいです。
ごちそうさまでした。
HP* Link
[食べログ]
ガイドブックを見て行きたかった小樽のさかい家さんです。

お店は明治40年(1907年)建築の木造2階建の家屋を利用されてます。
以前は久保商店という小間物屋だったそうです。
当時の雰囲気をふんだんに生かされた店内。
明治時代にタイムトリップしたかのような気分に浸ってしまいます。

ガイドブックで魅了されたのが「温かいおぜんざい」(661円)。
もう夏?いえいえ、この時の北海道はまだ夏の一歩手前やったのでノープロブレム。
とはいえ「冷たいおぜんざい」というのもあったのです。
でも私の舌は白玉よりお餅を求めておりましたので。(*'ε'*)
ではではいざ念願の、北海道産小豆スイーツを北海道でいただきます。

小粒の小豆はくたくた~、どろり~、と潰れるほどに炊かれています。
甘さは控えめかな。エグ味がしっかり落とされているので、小豆の味が伝わります。
うむうむ♪やっぱり小豆が美味しいなぁ。

そして、温かいのにして正解。
焼かれたお餅がこれまた、うまっ!香ばしっ!(≧∀≦)
つきたてのようにのび~っとしていて柔らか~い☆
どろりとした小豆とよく絡んでうましうましです。
ほくほく素朴な味わいのおぜんざいでした。
レトロな店内には骨董品がさりげなく並んでいます。
杖をついた常連のおじいさんと親しげにお話されている店主さんが印象的。
老若男女、地元の方から観光客、お一人さまもグループも、色々な人がやってきます。
小樽観光のメイン通りの1つにありながら、外の音は中には入ってきません。
日が暮れかけたこの時間はお客さんが少なかったためか静かで、居心地も善哉。
別空間のような独特の雰囲気です。読書にふけりたい。。
見て食べて感じて触れて楽しめる、とっても素敵なカフェでした。
小樽に行くことがあればまたぜひぜひ寄りたいです。
ごちそうさまでした。
HP* Link
[食べログ]
スポンサーサイト
トラックバックURL
http://kurikanokon.blog70.fc2.com/tb.php/243-d7b3086e
トラックバック
コメント