2011
09.04

OKU Gallery&Cafe* 「葉月の美山荘のおばんざい」「抹茶パフェ」

Category: @京都
祇園は花見小路を一筋西へ入ったところ。
花見小路の賑やかさから少し脱出。

町家造りの建物が並ぶ古風な佇まいのその一軒。
OKU Gallery&Cafeさんに母とランチにうかがいました♪

摘草料理で知られる京都は花背の名旅館、美山荘。
その現ご当主・中東久人さんがプロデュースされたギャラリー&カフェです。

いただいたのは「葉月の美山荘のおばんざい」(2300円)。

美山荘監修でメニューは月替わりです。
月が変わっての紹介ですみません。こちらは8月のお料理です。m(_ _)m



一番端の八寸角皿には「利休麩と枝豆と胡瓜の白和え・小芋とオクラの味噌漬け ふり柚子・赤万願寺ししとうの鶏いこみ・出汁巻き」。小さな器に手の込んだお料理が色とりどりに。どれから食べようかう~ん、迷い箸・・・あ、お行儀悪いわ。

“利休麸”は“生麩をお醤油で煮て揚げたもの”(HP転載)だそうです。
利休麸のもちもちときゅうりのパリパリ、胡桃のコリコリ。三重奏が楽しい白和えです(^-^♪
どれも変わった味で美味しかったけど、なぜか小芋が泥臭かった。

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その隣は「丸ごとトマトのスープサラダ」。
スープはバルサミコ酢にナッツオイルやったかな。
みずみずしいトマトが丸ごといただけて、スープもさっぱり夏にぴったり☆

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続いて「豚三昧肉の山椒味噌煮込み 冬瓜添え」。
味噌こっくり~。豚肉とろける~。(*>ω<*)
冬瓜も薄味ながら奥までしっかり味がしみてますv

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おばんざい最後は「夏野菜の揚げだし」。
お野菜はもちろんのこと、お出汁に深みがあります。

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大葉ご飯」はそのままでも「冷汁」に入れて食べても良しとのこと。
冷汁が…お味噌は美味しいけど・・・辛ーい!即座にご飯の投入を決定しましたΣd

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デザートはかわいらしい貝殻の最中♪
ちょっと失礼して中を開けると…

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小豆の金時と生クリーム!好き好き!

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歯ごたえの良い金時に柔らかい生クリーム。甘さは控えめ。
最中の皮がパリッとさっくりしていて締めに一口甘いひと時...

が、私の甘いもの欲はまだまだ旺盛!
せっかくなので「抹茶パフェ」(1600円)追加注文して母と半分こ☆

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見た目からさすが品が漂ってます。

甘さの控えめながら素材の味が濃厚な抹茶と小豆の白玉入アイス。
黒糖寒天に少し固めの小豆入りのバターケーキ。
底辺の濃厚なパンナコッタに、その下の抹茶ムースがふわふわで舌触り滑らかで美味しい!!

それぞれ個別に提供されても良いほど、一つ一つが丁寧に作りこまれています。
各パーツがどれも濃厚さがある分、全体的にはまったり感が強い気がしました。
それでいても満足感は高いです☆

祇園近辺にたくさんあるお茶屋さんのものとは一線を画す大人の抹茶パフェです。
お値段もなかなかな設定なので...ちょっと贅沢な気分でした。

おばんざいはどのお料理もしっかりと味がついていて、京都の味で育った私には濃いと思うくらい。
ただ、母がすぐ後日に再訪した際には「八寸の小芋は泥臭くなかったし、冷汁も辛くなかった」とのこと。
私のうかがった日はたまたまシェフが普段と違う人やったのかな?(・ε・)ハテ?

お店の中は祇園の古風さとモダンさが融合し、差す光は柔らかな外とは別空間の雰囲気。

入り口に入るとすぐに器が並んでします。
そもそも“OKU”という名前は美山荘ご主人が立ち上げられた器のブランド名だそうです。
さらにその中には“奥ゆかしい”と言った日本人に息づく美しさが秘められています。

こちらでお料理やガトーをいただく際には、ぜひその器をも愛でながら...☆

テイクアウトもできるチーズケーキやプリンやダクワーズ。
いただいてみたいガトーがいっぱい!お店の雰囲気とともにまたうかがいたいと思うOKUさんでした。

ごちそうさまでした♪

HP* Link
[OKU]
http://www.oku-style.com/index.html
[食べログ]


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