2012
10.09

月ヶ瀬* 「あんみつ」

Category: @京都
祇園に移転された月ヶ瀬さんの本店にうかがいました。

7月に移転OPENされてすぐにうかがったのですが記事UPが遅くなりました。
(画像はその時の様子なので、店頭にオープンのお祝いのお花が写ってます。)



広くはありませんがモダンで明るい雰囲気です。
以前は町家造りで古風な甘味処らしさが漂っていて常連さんが多い本店でしたが、新しくなって観光客の方も入りやすい雰囲気になりました。

これまで以前の本店や高島屋さんに何度もうかがって色々なメニューをいただいてきました。
それでも移転リニューアルされた本店で最初にいただこうと思っていたのは、やっぱりこれ。

あんみつ」(750円)です。

20120914004002.jpg

大好きな月ヶ瀬さんの「あんみつ」。
昔ながらのあんみつらしいバナナやさくらんぼトッピングがなんか可愛い。

まず最初にお伝えしておきたいことは、めっちゃ甘いです。(゚∀゚)ワー♪

びっくりするほど甘いのですが、後味はさっぱりなのです
この感じは食べていただいたらきっと納得してもらえるかと。

黒蜜の濃度が高いのか、原材料の黒糖の純度が高いのか。
とにかくコクが深くて美味しい黒蜜。とろりと喉まで甘味が伝っていきます。

あんこは通常はこし餡です。
お願いすれば粒あんに変更してもらえますが、おすすめはこし餡です。

どちらかと言うと粒あん好きな私も、月ヶ瀬さんではこし餡が好きです。
以前に粒あんをいただきましたがやっぱり月ヶ瀬さんはこし餡!ぜひこしてください。

黒蜜に負けない甘さがあるのになぜか黒蜜とケンカはしません。
むしろ一緒に食べて仲良しこよし。

寒天は水分が多くてフルル柔らかめ。
黒蜜やあんこが甘めなので水分の多い寒天が合っていますね。
求肥も柔らかくてうまーです。

食べ終わるとすっかりお腹いっぱい。
甘党のヨは満足である☆という気分になります。(*´∀`*)ホホホ

創業昭和元年(1926年)から現在の4代目にまで続く味、月ヶ瀬さんの「あんみつ」。
元は京菓子司「若狭屋吉勝」さんで、その頃から東京のあんみつを京都風にしてお店の一角の茶房で提供されていたとのことです。京都のあんみつでは老舗という感じなのかな。

京阪四条駅の南座の出口を出て東に2分の四条通り沿い。
以前よりもぐっと行きやすくなりましたが、お客さんもぐっと増えました。

あんみつ以外にもみつまめやパフェ、お食事ものもあります。
夏はかき氷、冬はおしるこや粟ぜんざいも楽しみです。

ところで個人的に京都であんみつ目当てによくうかがうお店が2つあります。

1つは出町柳にあるみつばちさん。(→過去記事
1つは今回うかがった月ヶ瀬さんのあんみつです。

みつばちさんは甘さ控えめの粒あん。
月ヶ瀬さんは甘さ強めのこし餡。

京都であんみつを食べるぞ!という時のご参考に。(なる?)

甘いひととき、ごちそうさまでした。
冬はおしるこいただきに行きます♪

HP* Link
[月ヶ瀬]
http://www.tsukigase.jp/
[食べログ]


関連ランキング:甘味処 | 祇園四条駅河原町駅三条駅

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