2013
07.05

じどりや 穏座 ONZA* 「淡海地鶏食べ尽くしコース」

Category: @関西その他
滋賀県はJR湖西線堅田駅からタクシーで5分ぶいーん。
じどりや 穏座 ONZAさんで気合いの夜ご飯です!(`・ω・´)キリッ

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本日いただいたのは「淡海地鶏食べ尽くしコース」(3800円)。

要予約・1日6名指定限定のカウンター席のみ、さらに大将をほぼ独占しちゃうというこのコース。
名前の通り、雌雄の淡海地鶏を頭の先から足先っちょまでいただけるというマニアックな内容です。

なかなか予約の取れないカウンター席。
3ヶ月前にメンバーで日にちを合わせて予約をしていただきました。ありがとうございます!

まずはMOËTでかんぱーい☆

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ではいざお料理へ!以下、「淡海地鶏食べ尽くしコース」内容です。
※料理内容や情報はその場で走り書きでメモを取ったものです。聞き間違い等による誤りがあれば申し訳ありません。

・はすごの山椒煮、いさざ、海老豆



・ざる豆腐と豆乳のほうれん草の冷製スープ

材料はすべて滋賀県産だそうです。
ざる豆腐に使用されている大豆はフクユタカ。

わずかにピリリとスパイスが効いたちょっと不思議な美味しさのスープでした。

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<盛り合わせ>
・むね肉のサンド
・ルッコラと空芯菜の根、ワインビネガーで
・鶏のスモーク
・生もも肉と玉ねぎ、カンボジア生黒胡椒(塩漬け黒胡椒)で


ここでいよいよ鶏の登場です。
大将のオススメの通り「生もも肉、玉ねぎ、カンボジア生黒胡椒」はぜひ一緒にいただくとよりGood!

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ちなみにこちらのお皿、トトロです。Σ(*´ロ`*)キューン!!
不意打ちにジブリ好きの心をわしづかみとはニクい!
6名全員違う柄のトトロのお皿は何気にノリタケです。それもびっくり。

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・首肉(雄)、肝もどき、滋賀県産色々(赤こんにゃく等)のすき焼き風

肝もどき=鶏の血を固めたものだそうです。珍味~!

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******
ここでお酒の飲めない私は「金華サイダー(宮城県)」(400円)を別注文。
穏座さんはご当地サイダーの種類も色々揃えられているので、選ぶのも楽しいですね。
ちなみに「金華サイダー」はかなり甘めでした。

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ではお料理に戻ります。
******

・生トサカ(雄)のなまこ風

コリコリした食感です。お酢でさっぱり。

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<前菜>(以下、左上から時計回り)
・大葉に乗せた地鶏ささみの棒々鶏
・淡海地鶏(雌)の鴨ロース風、タスマニアマスタード乗せ
・かぶ、にんじん、パプリカ、プチトマトのピクルス、バジルシード乗せ
・もも肉(雌)の味噌漬け
・淡海地鶏等のそぼろ巻き
・淡海地鶏もも肉(雌)のガーリックバター焼き、フェンネル乗せ


どれからお箸をつけて良いのか迷って迷って少しずつ。
どれも違った味わいでどれも美味しい。これだけでも鶏尽くし。

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それにしてもここまできてまだ前菜です。
このコース、ゴールはまだまだ遠いようです。気合いだー!

・手羽先の先のスープ

味付け塩だけのコラーゲンたっぷりスープです。お肌ぷるー♪
淡海地鶏の脂は黄色いのが特徴だそうです。

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<淡海地鶏のお造り>(以下、右から)
・肝(雌)、心臓
・砂肝(雄)
・脾臓(雌)
・ささみ(雄)天然もろみで
・ソリレス
・むね肉(雌)


いずれもお好みで、別添の大将手作りの藻塩か伊豆直送本わさびでいただきます。

砂肝=筋胃とも言い、小石等の固いもののをすり潰す器官で、めちゃめちゃ発達した分厚い筋肉。
大きい方は何も付けずに食べるオススメとのことでした。

ソリレス=もも肉の一部で、膝から上の股関節周り。希少部位だそうです。

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・手羽先(雌)の塩焼き

皮パリッでとってもジューシーな絶品の手羽先☆

一人につき1本なのですが大将の楽しい計らいで7本用意されていて、1本を賭けた即興じゃんけん大会が始まりました。で、見事に勝利して欲張りにも2本いただいてしまいました。ヽ(゚∀゚)ノWIN!!

丸中醤油さんのお醤油と和えた山わさびを付けていただくと、さらに美味しさ引き立ちます!
山椒入り。ちなみに上にかかっているのはフリーズドライのお醤油だそうです。

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・サラダ

もりもりサラダ!これで一人分です。
玉ねぎドレッシングがくせになる美味しさで止まりません。鶏尽くしの箸休め。

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・もも肉、手羽元、ひざ軟骨の揚げ物

赤と緑のピーマンと一緒に特性中華ソースでいただきます。

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・ホルモン

トサカ(雌)、首皮、きんかん、砂ずり、卵管、白肝、背肝、脾臓(雄)など。
ちなみにこちらは3人分です。

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・ぼんじり姿焼き

ぼんじり=鶏の尻尾を指す部位で、お尻のお肉です。
長崎の柚子胡椒でさっぱりいただきます。

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・鎖骨

ここからは3連続で焼き物。
大将が各部位によって良い焼き加減で焼いては各自のお皿にどんどん置いていく形式です。
写真はそこそこにして、熱いうちに素早く口の中へ!

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・もも肉(雌)の焼きしゃぶ風

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・横隔膜

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ここでお肉が終了ぴぴ~。

そして出ました大将の手!じゃなくておひつごはん!

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・白いごはん

湖北にある高月町産コシヒカリ。
まずは藻塩のみでお米の美味しさを味わいます。

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3分の1ほどいただいたところで、出ました大将の手!
じゃなくて溶いた卵が大将からどんと入ります!

・たまごかけごはん

たまご美味しすぎて悶絶~。(*´∀`*)TGK!!

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これで締めかな?いえいえ、まだまだ終わりません。

・鶏ラーメン

淡海地鶏の丸どりなどで取ったスープがあっさりしていてめっちゃ美味☆
お腹ははちきれそうなくらいいっぱいでしたが、このスープはちゃんといただいておかなきゃ損!限界まで意地でも食べたい~!

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・バニラアイス、おかえりマンゴー乗せ

おかえりマンゴー=ヨーグルトに漬けたマンゴーのドライフルーツです。

ドライのマンゴーがヨーグルトの水分を吸って、ドライ前の生に近い状態に戻る(おかえり)ことから“おかえりマンゴー”というそうです。ふむふむ。φ(・ω・)

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以上でコースは終了です。

思った以上のボリュームに最後の方は数口いただく程度になってしまい、本当に心苦しくはありましたが、「一口でも良いから、すべての鶏の部位を味わってほしい」と言う大将の鶏への愛情に、客として応えたい。美味珍膳のコースにもれなく付いてくる大将の優しさと、全部食べきれなかった鶏様に感謝と謝罪の深謝です。m(_ _)m

さて余談、さらに大将の粋は続きます。

お店が私たちだけになったところで大将の案内で外へ。
お店の裏に行くと・・・たくさんの蛍!!(゚ロ゚*)

天然の蛍をこんなに見たのは初めてです。
みんなで大興奮!まさか鶏をいただきにきて蛍を愛でられるとは。。

この時期、かなり限られた期間だけ見れるそうです。なんてラッキー!

最後の最後まで心からのおもてなしをいただいた大将、そして奥さまやスタッフの皆さん、ありがとうございました。うかがうことが出来て本当に良かったです。

仲間との素敵な思い出を作ることが出来て、充実した気持ちでお店を後にしました。
帰りはみんなで高田駅まで歩いててくてく。意外に歩ける距離でした。

隣接して活地鶏専門「かしわの川中」として鶏肉・卵の販売もされています。
滋賀は少し遠いけれど、お肉を買いに行くだけでもまたぜひうかがいたいお店です。

ごちそうさまでした♪

HP* Link
[穏座]
http://www.jidori.net/onza.htm
[食べログ]
じどりや穏座

夜総合点★★★★ 4.5



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