2014
04.15

かざりや* 「あぶり餅」

Category: @京都
今宮神社の参道で向かい合う『一文字屋和助』さんと『かざりや』さん。
どちらも名物「あぶり餅」がいただけます。

初訪問につき食べ比べというか、迷ったので2軒ともうかがってきました。

前回の記事『一文字屋和助』に続き、徒歩10歩でお向かい南側のかざりやさんへ。(((っ・ω・)っテケテケテー
※『一文字屋和助』さんの記事はこちらをご覧ください^^

江戸時代からの創業は400年余り。
『一文字屋和助』さんほどは遡らずも、こちらも十分な老舗!

一子相伝で、代々女性が受け継がれているそうです。



向かって右手側は床几の外席。
左手側はお座敷がの内席になっています。

床几に座ると、すぐに「いらっしゃいませ~」という温かい声と温かいお茶。~且(´∀`*)ズズー

「1人前でよろしいですか?」

「1人前でお願いします!」

『一文字屋和助』さんの時と同じ会話をこちらでも繰り返し、ほどなく1人前の「あぶり餅」(500円)がやってきました。

P1000625_convert_20140409215834.jpg

親指大にしたつきたてのお餅を竹串に挿し、きな粉をまぶして炭火で炙り、白味噌と砂糖を合わせたタレをからめた「あぶり餅」。1人前15本です。

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一口食べてまず感じるのがきな粉とお焦げの香ばしさ!
炙り具合はミディアムくらい。焦げ具合は焼き餅に近いかも?

タレは割としっかり味。『一文字屋和助』さんほど甘くなく、心なしかお餅によく絡みます。
あまり甘いのはちょっと・・・という方や、焼き餅派の方に親しみやすいかもしれません(≧ω≦)ウマ!

2軒で白味噌が違うらしく、砂糖の配合も恐らくはそれぞれ。
そのためタレの味は結構わかりやすく異なります。ここも好みの別れどころ。

『一文字屋和助』さんの味が好きだと思ったけど、『かざりや』さんの香ばしい「あぶり餅」も良い~っ
結論、これはもうその時の気分で行くしかないですね。(・∀・)フー

「あぶり餅」は応仁の乱や飢饉の時には庶民に振る舞われたとも伝わっているとか(Wikipediaより)。

そんな「あぶり餅」の2軒のお店に共通するのは、お家に帰ってきたかのような和やかな雰囲気。
温かいおもてなしと温かい笑顔で作られる「あぶり餅」。
ぜひ出来たてのまだ温かいうちにいただいてみてください。

観光シーズンは観光客の方も多く行列が出来るそうですが、3月上旬だったこの時期は並ぶことなくすっと入れました。私もそうですが、並ぶのが苦手な方はシーズンオフが良さそうですね。

今宮神社への参拝の折にはまた行きたい!
ごちそうさまでした。

HP* Link
[食べログ]
かざりや

昼総合点★★★☆☆ 3.4



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