2012
12.31

舟和* 「みつ豆」「芋ようかん」

Category: @東京
関西を飛び出して東京プチ旅行。
舟和さんの本店喫茶室にお邪魔しました。

20121224162445.jpg

本店喫茶室にやって来たお目当ては「みつ豆」。

創業当時(明治時代)の簡素なみつ豆を、寒天や杏を盛った高級感あるみつ豆に仕立てて喫茶室に初めて提供した、つまり現在のみつ豆の姿を作った最初のお店が舟和さんとのこと。甘党女子としてこれは食べてみたいーっ

本店1階は販売、2階が喫茶室になっています。

いただいたのはもちろん「みつ豆」(610円)。
そして“とっぴんぐ”メニューから「芋ようかん」(+150円)もいただきました。

20121224162503.jpg

可愛らしい小ぶりの器のみつ豆です。
寒天、赤えんどう豆、甘露煮の杏、すあま、みかん・パイナップル・さくらんぼ。

20121224162525.jpg

そこに黒蜜をお好みの量でかけます。
甘党女子は言わずもがな、全部かけます。(*´∀`*)ドバーッ

20121224162538.jpg

黒蜜かけるとなんかキラキラみつ豆。
黒糖の甘~い香りがふんわりみつ豆。

美味しそうであります!いただきます!

20121224162554.jpg

全体的にあっさりとしていて上品なみつ豆です。

国産の糸寒天を使用されている寒天。小さ目にカットされています。
天草臭さがなく、ホロホロと崩れる食感も好きです。

そこに合わさる赤えんどう豆は柔らかいのに煮崩れしてなくて綺麗な形。
渋味(苦味)もなく、ほんのり塩気が寒天と合っていて美味しいです。

黒蜜はさらりとしていて後味さっぱり。
他店に比べるとコクには欠けているかもしれません。

トッピングの「すあま」は砂糖がまぶされていて食感モチモチしゃりしゃり。
求肥かな?と思ったのですがおそらく販売されている「すあま」かと。
杏子は甘酸っぱい中でも少し酸味を強く感じました。

小ぶりながら満足感のある「みつ豆」でした。美味しかった~。

続いてお土産にも定番の「芋ようかん」。

20121224162602.jpg

いただいたことはあるのですが、改めてこの滑らかさは凄いなぁと思いました。
お芋をここまで濾すのは大変そう・・・と思うのは素人の余計な心配でしょか。

原材料は「甘藷・砂糖・食塩」。
少ない材料でお芋の自然の甘味と素朴な風味を生かした傑作です。

「芋ようかん」についても、創業当時に高価だった煉ようかんの代わりになる和菓子として考案されたそうです。

庶民が愉しめる和菓子に目を向けた創業者の方の精神を直に感じられるような「みつ豆」と「芋ようかん」でした。

さてさて喫茶室を出た後は1階の販売店でお買い物。

20121224162457.jpg

おせんべいも売ってるんや~。
と興味本位で買ってみました「江戸煎餅元禄」(315円)。

20121224162611.jpg

小さい頃におばあちゃんが作ってくれたような、素朴~な、素朴~な、お煎餅です。
素朴に美味しかったですがこちらは舟和さんでは二の次ですね。

甘いもんも辛いもんも堪能しました。
ごちそうさまでした♪

HP* Link
[舟和]
http://funawa.jp/
[食べログ]


関連ランキング:和菓子 | 浅草駅(東武・都営・メトロ)浅草駅(つくばEXP)田原町駅


Comment:0  Trackback:0
2011
04.03

RISTORANTE La Ciau(リストランテ ラ チャウ)

Category: @東京
短い東京生活での最後のランチ。
田町にあるRISTORANTE La Ciau(リストランテ ラ チャウ)さんにランチにうかがいました♪

前に当日予約のお電話を入れてみると満席で撃沈。
今度はちゃんと数日前に予約しての訪問です。噂通りの人気店!



日曜なので平日限定パスタランチ(1260円)はありません。
いただいたのは「Aコース」(1680円)です。
内容は“前菜・パスタ・ドルチェミスト・カフェ”でパスタは5種類の中から選びます。

まずはハムやマリネや種類色々の前菜。

同席の母によると店員さんが1つ1つ産地等を説明してくださったそうなのですが、私が席を立っている間に運ばれてきてしまったので詳しいことはわからずじまい・・・はう。。( ノД`)

2枚のハムはどちらも全く味が違うのですが、どちらもめっちゃ美味しい!

20110403082808.jpg

自家製というパンは2種類。
皮はパリッと、中の生地は密度が高いというかぎっしり詰まってる感じ。
もっちり感はあまりなく、あくまでふんわり。好みのパンです。

特に黒い方のパンの個性にハマる!
黒いパンの独特の風味はライ麦?
色と味的にレーズン練りこまれてるかと。

20110403082839.jpg

メインでいただいたのはトマトのリゾット☆

絶妙のアルデンテ!
クリーミーなチーズが主張しすぎず。
オリーブオイルとニンニクは香り良く。

ただ正直なところ最後の方は少し飽きちゃいました。
でも言いかえるとそれだけ十分なボリュームなのです。

20110403082912.jpg

意外だったのがドルチェ!

それぞれが何と言うデザートかはわからないのですが、食感も味も見た目の期待をかなり良い意味で裏切ってくれます。イタリアンデザートにしてはあっさりかな?

再訪できればドルチェ一品を単品でいただきたいですっ(*>ω<*)

20110403082947.jpg

ランチは前菜やドルチェは数種類が味わえるので楽しいコース内容。
このお値段に対して1つ1つがとても手が込んでいます。
ディナーなら一品一品をじっくり味わいたいですね~。

お店も雰囲気も明るくてお洒落で素敵。店員さんも良い感じです。
ただ席と席の間隔がもう少しあれば良いなと思いました。

1ヶ月間の東京生活最後のランチを母と素敵に締めくくることができました。
また近くに来る時は再訪したいです。今度はパスタを食べたーい!

ごちそうさまでした☆

HP* Link
[RISTORANTE La Ciau]
http://www.laciau.com/
[食べログ]


関連ランキング:イタリアン | 田町駅三田駅泉岳寺駅



Comment:0  Trackback:0
2011
04.03

みはし* 「栗ぜんざい」

Category: @東京
再びみはしさんです。
本店での「小倉あんみつ」に続き(前回記事)、今度はアトレ上野店にうかがいました。

いただいたのは季節限定「栗ぜんざい」(600円)♪



これは、、あんみつより好き!!(゚∀゚*)

あんみつと同じく餡子はやっぱりめちゃめちゃ甘い。
でもコクがあって、くどくない。なんでなんでー?

ほっくほくあっつあつの滑らかなこし餡。
お箸で持ち上げると・・・お・・・重っ。ぽってりと重量感のある餡子。

中には大きな焼き餅が1つ。

20110403041213.jpg

お餅も香ばしくて伸び良くて、うまっ。
ただメイン(?)の栗は普通。「御膳しるこ」でも良かったかな。

つぶ餡の「田舎しるこ」も気になるところ。
みはしさんはこし餡ってのが印象的やけど、つぶ餡はどんなんやろ~。

最後まで熱々でいただけました。

とにかく餡子は甘いと思います。
でも餡子好きで甘いもの好きにはこのコクある甘さが身に染みるのです。

これだけ甘いと引き締め役の塩昆布が素晴らしくお口に効くv(・ω・)
冬季限定なのでもうおぜんざいは終わっちゃったかな?

アトレ店は本店より席と席の間も窮屈で手狭ですが、新しいのでこざっぱりとしてます。
あと駅中なので本店より利用しやすい人は多いかと。

なにあれ熱々あったかおぜんざい、美味しかったー!疲れもふっとぶ!

ごちそうさまでした♪

HP* Link
[みはし]
http://www.mihashi.co.jp/top.shtml
[食べログ]


関連ランキング:甘味処 | 上野駅京成上野駅稲荷町駅


Comment:0  Trackback:0
2011
04.03

韻松亭* 「花籠膳 雪」

Category: @東京
母と上野公園の中にある韻松亭さんでランチ。
日曜の11時の開店直後にうかがうと、お店の前は予約の団体さんや新規のお客さんでごったごった。
外観写真すら撮れん~。案内のお兄さんも対応が大変そう。

予約なしでしたが早く行った甲斐あって少し待ったくらいで通してもらえました。
2階のテーブル席はなかなか雰囲気良い感じ。木々茂る景色もgood◎



鳥獣戯画風の湯飲みが2人で微妙に絵柄違います。
窓際で日当たり良好。湯飲みもなにやら素敵に見えてきます。

20110331080343.jpg

いただいたのは「花籠膳 雪」(1890円)。
籠に入ったお洒落なお膳。豆ご飯と赤だしのお味噌汁、茶碗蒸しが別についてきます。

20110331080136.jpg

中央のひょっとこの器の蓋を開けると、、あ、湯葉や~♪

20110331080214.jpg

いつもは御託含めて徒然と感想を書くところですが、何も言うことはありません。

どれもめちゃめちゃ美味しい!(*'∀'*)

ひょっとこ湯葉もクリーミー☆

どのお料理にもしっかりついています。素材も良い!お出汁も良い!
一つ一つに素材の味があり、さらにその素材に合った味つけがされているのがよくわかるのです。

このお料理はどんな味?こっちは??
と、上品なお料理を前にお行儀悪くついつい迷い箸v

豆ご飯のお豆さんは・・・小粒の大豆かな、小豆かも。
これがめちゃうま!特に母が大感激でかなり気に入ってました。

ご飯自体に味が染みてます。
粘りのあるご飯にうまく混ざりにくいのか、お豆はお茶碗内のところどころで固まって大集合。ぷぷ。
茶碗蒸しもお味噌汁もしっかり美味しかったです。

上野公園の有名店、韻松亭さん。
ただお上りさんな私は食べログ検索で初めて知って行ったお店です。

豆菜料理が中心という韻松亭さん。
お店のHPによると、明治時代にできた上野公園と歴史をほぼ同じくされているのですね。

さらにHP情報ですが、100%国産大豆“タチナガハ”を使った豆料理をはじめ、生麩やこんにゃくも手作り。

夜の鶏すきも評判だとか。
お値段的に夜は手出せないな~
いつか連れて行ってもらえる日を夢見てまーす(・ω・)

食べログでは接客に難ありのレビューが目立ちます。
確かにこういうお料理屋さんにしては態度も技術も雑やなぁと思う場面はちらちら。
でもまぁ、今回はまったりランチだったので特に気になりませんでした。

これからはパンダ効果でますます人が増えそう。
落ち着いた頃に上野に行ったらお昼ご飯にまた行きたい!

ごちそうさまでした☆

HP* Link
[韻松亭]
http://www.innsyoutei.jp/main.html
[食べログ]


関連ランキング:懐石・会席料理 | 京成上野駅上野駅上野御徒町駅


Comment:0  Trackback:0
2011
03.30

ル・コワンヴェール* 「ルナール」

Category: @東京
アグネスホテル直営パティスリー、ル・コワンヴェールさん。

今年(2011年)上映された映画「洋菓子店コアンドル」に登場するケーキのほぼすべてを、こちらのシェフパティシエ上霜考二さんが監修されたことでも話題になったパティスリー。私もタイムリーにそれを聞いての訪問です☆

ちょうど上映直前で、ばっちり映画のポスターも貼られてました~。



アグネスホテル敷地内ですが、中ではなく外に独立してお店が建ってます。

イートインはホテル内のティーラウンジか、お店出てすぐのテラス席が利用できます。
ただしラウンジはケーキの種類が限られるとのことで、テラス席でいただきました。

テラスは雰囲気良し。日よけもあるのでお天気良ければぜひテラスで。
午前中でお客さんは私だけやったので、1テーブルを独占させていただきました♪

20110329072158.jpg

テラスで待っていると店員さんが紙皿に乗せて運んできてくださいました。
ちなみにテラス利用者用にドリンクの提供もあります。

いただいたケーキは「ルナール」(480円)。
映画では主人公がその美味しさに魅了され、物語のきっかけとして登場するケーキです。

20110329072222.jpg

まずは映画のシーンさながら、CMで見たのと同じようにフォークを入れてみました。ふふ♪

20110329072244.jpg

ではではミーハー魂は一旦置いて、“ル・コワンヴェールさんのケーキ”を堪能しましょう~。

20110329072313.jpg

つやつやのキャラメルのグラッサージュ。
中はアーモンドの土台に、ノワゼットクリームとマーマレードがミルクチョコレートで囲まれています。

結論から言うと、、かーなーり、美味しい!(゚□゚*)

実のところメディアと絡んでる時点で味の方は期待してませんでした。
疑ってすみません!180度の軌道修正です。

甘すぎないミルクチョコムースはしっかり固さがあるのに口溶けふんわり。

ノワゼットクリーム少しひんやり冷たく感じるのですが、それがまた良いのです。
これはたぶんお店のケーキの管理の仕方とかあるので、イートインだからこその感想かも。

マーマレードの酸味も抜群。

アーモンドの土台が滑らかなチョコムースとノワゼットクリームにざくざくとアクセントを加えます。
土台のさらに底辺には薄くスポンジも敷かれてて、たぶんお酒が入ってるかな。
アーモンドを引き立てる土台の裏方として良い仕事をしています。

とにかく全体のバランスが素晴らしいのです。
1つ1つが調和してるし、味も食感も飽きがこない。
見た目はこんなにシンプルなのに、たった1つのケーキでこんなに色々表現できるなんてなぁ。。

凛とした女王様にはまだ及ばない、くるくる無邪気な王女様のような品のあるケーキ。
ちなみにルナールとは「きつね、ずる賢い男」という意味だとか。

ムースケーキは普段は好んで食べないけど、ルナールはかなりファンになりました。

お持ち帰りに「ビスコッティ(小)」(300円)と「ギモーヴ・チョコレート」(300円)。

20110329072335.jpg

ビスコッティはしっかり固くてざくざく。小麦粉感が強いかな。
アーモンドの風味にほんのりオレンジピール。
甘くはないです。コーヒーやワインに浸していただくとベストかと思います(*'-'*)

そしてル・コワンヴェールさんで以前から評判のギモーヴ。
購入したものは、チョコレートギモーヴにチョコレートがコーティングされたバレンタイン仕様。
訪問した時はバレンタイン前やったので、普段販売されているかはわかりません。

ギモーヴは口の中でじんわ~りとろけていきます。
コーティングのチョコレートはざっくりほろほろ。
これはこれで良しですが、コーティングはなしでギモーヴだけの方が良さそう。

焼き菓子にはルナールほどの感動はなかったです。
フィナンシェとかにすれば良かったかな。

そうそう、ケーキのショーケースに限定15個のシュークリームがありました。
んめっちゃ気になります!15個限定て!

近くに行った際にはまたぜひぜひうかがいたいです。

美味しかったー!ごちそうさまでした☆

(他の写真は食べログにupしています)

HP* Link
[アグネスホテル パティスリー案内]
http://www.agneshotel.com/news/newslist.php?cat=005#459
[食べログ]


関連ランキング:ケーキ | 飯田橋駅牛込神楽坂駅神楽坂駅


Comment:0  Trackback:0
back-to-top